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■2001/07/01(日) ○キャンペーン2日目 さて、引きつづき、がんばってお仕事。 私の担当は、某PC周辺機器のご紹介。格好はゆかた。 昨日現場に出る前は、実のところ、この、ゆかたで赴くのが、すごく恥ずかしくなって、いやで仕方なかったのだけど、 「とにかく私はどうであれ、私の仕事に専念しよう。」 と、覚悟を決めて出動したら、現場のみなさんが、あたたかく(?)受け入れてくださったので、ありがたく救われた。そして仕事もはじまってしまえば、案外その格好にも慣れてしまったし、今日はもう、普段通りに(普段以上に?)、しゃきしゃきっとした仕事っぷり。(自己評) ○うちあげ お仕事終了の後、うちあげでいっしょになった、新顔のNaoちゃん。私よりずっと若いのだけれど、一児のママというからびっくり。8ヶ月になる子供の写真を見せてもらった。ほっぺがぷくぷくしていて、とーってもかわいかった。子供の話をしている時は、とっても楽しそう。 それから、Sinaちゃんはぽわんとしていておもしろい人。 ■2001/07/02(月) ○CD-R/RWドライブ購入 必要に迫られ、とうとう、人並みにCD-R/RWドライブ購入。それからメディアも購入。RとRWの両方。メディアは、とりあえずドライブメーカー推奨のメーカーので、ケースが薄いのにした。 ○すごく気に入るのだけれど・・・ 近頃では、お店でゆかたコーナーを見ると、とりあえずチェックしてしまう。そして、今日も何軒かで・・・。 すごくかわいいゆかたセットがあった。淡い黄色の地に、柄は、白から藤色にぼかしのはいった小花がはらはらと、それからところどころ桃紫の蝶が舞っている。帯はつけ帯で、赤色ので、織り模様が入っている。後ろはリボン結びになっている。下駄は赤い鼻緒に、黄の柄の布が縫い合わせてある。 すごく気に入る。と思った。今年2枚目だけど、こんなにかわいらしいのなら思いきってまた買っちゃおっかなー。と真剣に考えた。 けど、ハンガーのところに、140cm用としるしがあった。つまり子供用だったのだ。くーっ残念。いくらミニの私でも、それでは小さすぎて着れないね。うらやましいぞ、子供。 ■2001/07/03(火) ○腹部激痛にみまわれる 腹部の耐え難き激痛。こんなに辛かったのは、しばらくぶりで、七転八倒もがき苦しむ。生きながらに、地獄の底を這いまわるよう。薬を飲んで、それでもなお痛みは続き、やがて気を失うようにして眠りに就く。昏睡。 起きて気が付けば、身体中、上からかぶったみたいに汗びっしょり。着替える。 4時頃、痛みはようやくおさまってきて、なんだかお腹が空いてきた。朝から何も食べていなかった。にゃん母様が玉子のおじやを作ってくれたので、梅干しをのせて食べた。あったかくておいしくて全部食べた。 ■2001/07/04(水) ○ベランダ洗浄 朝、ベランダを掃いて掃除した。物も片付けた。 今日は、ベランダの高圧水洗浄があった。壁面に水を吹き付けるところを、窓越しに見ていると、すごく勢いがあって怖くておもしろかった。 その後、ちょっと涼しくなった感じ。 ■2001/07/05(木) ○リセットボタン修理 月曜日にCD-R/RWのドライブを買いに行ったPCショップへ、また行って、今度はパーツ買い。マイマシン用、リセットボタンを購入。帰って修理する。 ○オレンジの月 夜、空にはまるい月がオレンジ色に浮んでいた。 ←オレンジ色のまるい月 ■2001/07/06(金) ○猛暑 あつくてくたばる。 最高気温が、35℃とか36℃とか、連日の猛暑続き。 今着ているのは、上は綿の半袖のTシャツと、下は薄いサッカー地(サッカー柄ではありませんよ)の膝丈半ズボン。 机の横、扇風機をまわすけれど、ぬるい空気をかきまぜるだけ。 この暑さ、なんとかならないかー。 ・・・というわけで、コンビニにアイスクリームを買いに行った。 コンビニから帰る道のとちゅうに見たのは、アオイ、ダリア、グラジオラスの花・・・。 ○ゆかたをとりに行く 7時前、まだ日が暮れずに明るい空の頃、クリーニング店に、ゆかたをとりに行く。バスの通る大道を避けて、すこしわきへ入った住宅の間の小道を歩く。 夕方に吹く風は、心地よく、頭蓋骨が緩んでいく感じ。 ゆかたを受け取り、その足で、次はスーパーへ。フルーツと、とろろこんぶを購入。 ○しゃっくり 帰り道、今日2度目のしゃっくり。1度目は、昼食をつくっている時だった。 しゃっくりって、とまらないと、なかなかしんどいものだ。「ひゅっく、ひゅっく、・・・」といいながら、もう薄暗くなっていた中、大道側の歩道を通り、足早に帰る。 ○電話で長話 夜は電話で長話。 ■2001/07/07(土) ○七夕祭にゆかたでおでかけ 7月7日、七夕。 今年初めて、平塚の七夕祭りに行ってみました。新しい赤いゆかたを着て、赤い鼻緒の下駄を履いて。 さすが、盛大な七夕祭りで有名な平塚の街には、大勢の人が集まっていました。ゆかたを着た女の人も、たくさんいます。ゆかたはいろんな色柄のものがあり、七夕飾りと共に、見る物の目を楽しませてくれます。すれ違う人ごと、私はじっとそのゆかたに見入ってしまいました。 ○屋台の出店 お祭りといえば、屋台の出店。その中でも、目にとまったのは、キャラクターグッズを売っているお店です。今年はとっとこハム太郎グッズが多かった。2年ほど前は、ポケモンのピカチュウばかりでしたね。衰えず人気なのは、キティーちゃんにドラえもん。 びいどろ風鈴の出店もありました。見た目にも音色も、涼やかで風情があります。 ○あかりの灯った七夕飾り 夜になると、七夕飾りにはあかりが灯り、だんだんいい感じになってきました。 ・・・・・・ そうして、たくさん歩いて、ちょっとくたびれたかな。けれど、夏らしく風流で楽しい気分を味わえたし、今日はお祭りに行ってよかったです。 帰り道に響くのは下駄の音。にゃんも先生、カラン、コロン、カラン、・・・。私、ピタ、ピタ、ピタ、・・・。 ↑下駄を履いて歩く / 涼やかな音色のびいどろ風鈴 / 夜の七夕飾り ○下駄の思い出 - 十九の頃 下駄といえば・・・、 私、以前、まだはじめの大学の1,2年生の頃、下駄で暮らしていました。というのは、部屋(宿舎)がタイルみたいな床だったので。でも靴はいやだし、健康サンダルはなんとなく野暮な感じがして。それで、裸足が好きだったし、下駄がなんだか気持ちよく、可愛くて、ベッドの上以外ではずっと、下駄をはいていました。 購買部にちょっと買物に出るのも、お風呂へ行くのにも、カラ、コロと下駄を履いて。 その下駄にも、実はこだわりがあって、板は、白木で足に自然になじむ塗りのないもので四角いやつ、鼻緒は桃色の縮緬地に感じのよい和風の柄のもの。それぞれをたくさんのなかから吟味して選び、職人さんに、私の足にちょうど合うように、板に鼻緒を縛ってもらったものでした。 ああ、そんなこと、ふと思い出しました。なんだか懐かしいです。 それからその頃、部屋でよく、お香をたいていたのを思い出します。(今はアロマオイルが多いです。) ○E-mail to U.S.A. from U.S.A. 夜、アメリカのななえちゃんにお誕生日のお祝いのE-mail。 それからもう1人、アメリカにいる友達、トモちゃんからE-mailが届く。トモちゃんのメールには、驚く出来事が書いてあった。今もちょっと、何だか、実感が持てないというか、信じられないというか、どうして?という感じで・・・。とにかく即返信。 2人とも各々、今月上旬の内に(もう間もなく)帰国の予定。 ■2001/07/08(日) ○ロゴT 今日は、Tシャツで仕事。 白地で、袖口と襟と裾のところに水色のラインの入った、夏らしいデザインのもの。バックと胸にはロゴ入り。 ゆかたは着なくていいことになった。着替えの面倒はなくなった。けど、周りにはちょっと惜しまれてるっぽい(?)。 帰りの電車がまた冷え冷えで、私はそのあまりの寒さに、ユニフォ−ムのロゴ入りTシャツを、上からかぶってしまった。 ■2001/07/09(月) ○かぜ気味 朝、起きたらのどが痛くて、かぜっぽい。おそらく、昨日電車で体が冷えてしまったせいだと思う。背中もこわばって痛い。水分とビタミンCを充分にとって、ひとまず休養。 ○ご近所さん(夢の話) 私の好きな、ある作家さんが、実はご近所さんだったという夢を見た。近くの馬の牧場に、子供と親を連れて(つまり三世代で)遊びに来ていた。会って、ちょっと挨拶したら、照れていた。 のどかな光景でした。 その他にも、何かいい夢を見たんだけど、忘れてしまった。 ○写真プリントアウト 午前中休んでいたら、かぜっぽい症状はおさまってきた。けど、疲れはまだ残っている。お昼には、玉子のおじやを作って、梅干しと一緒に食べる。午後、ほんとは出掛ける予定だったけれど、明日にして、最近撮った写真データのプリントアウトなどする。 ○ベランダ塗装 ベランダの壁の塗装がようやく始まった。作業員の方々、暑い中ご苦労様です。 ○海の計画 夜、この夏に出掛ける海について考える。どこへ行こうか・・・。 今まではたいてい、神奈川の海に出掛けていた。年々、できるだけ水がきれいで透明度の高いところを目指すようになり、少しずつ南下して、去年行ったのは、三崎半島の南の端っこ。(その先はない。) そこで、今年は静岡あたりはどうだろう、と提案してみたら、いっそのこと、海外に行っちゃおうか、なんて話も、にわかに浮上。 おっ? ■2001/07/10(火) ○でかける 今日のお昼過ぎ、抱えていた案件を、やっと一つ片付けたにゃんも先生。いっしょにでかける。 まずは漢方の薬をもらいに、皮膚科・漢方の医院へ。 それから、買物。 一旦別行動で、私はバーゲンで安くなっている夏物衣料を見る。結構いいかなと思うものはあったけれど、買うまでに至るものはなかった。でも、バッグは買った。 ○黒バッグ/おしゃれバッグ 今私の使っているバッグは、実用、機能面を重視した、黒バッグ。その前に買ったのも、そのまた前に買ったのも、たしか黒バッグだった。 私が、それら黒バッグを購入の際、チェックした項目はといえば、まず容積(カメラが入るか、A4書類が入るか)、そして、丈夫そうか、軽いか(皮は重いので化繊の方が良い)、持ちやすいか、チャックなどしっかり締まって中身が安全か・・・、といった点。おしゃれ度は、3の次、4の次で、見た目についてのこだわりなんて、せいぜい、シンプルで飽きのこないものといったくらいだった。 そうやって選んで買った黒バックのどれも、くたくたになるまで使い切っては、また似たような新しいのに買い換えていた。 そして何代目だろう、この現行の黒バッグ。これも、もう、チャック横の布が擦り切れていて、3箇所くらい糸がほつれてきている。内ポケットも破れている。そろそろ新しいのが必要。 で、今日買ったのは、黒バッグ・・・ではなく、薄いピンクと水色の、パステル系の色調の、花柄の、布製の、カジュアルバッグ。いつも黒バックばかり買っていたから、こんなお嬢さんチックなのを買うのは、何年振りだろうかってくらいで。 たまにはこんなのも持ってみたかった。とうとう買った。うれしいな、ルン。今から使うのが楽しみ・・・。 ○食品など大量購入 それからまた、にゃんも先生と落ち合って、食品売り場で、しょうゆ、めんつゆ、野菜ジュース、大根など、重いものをたくさん買って、カートに乗せて、他、かさばってカートにのりきらないものは、両手に持って、帰った。 久々の大量買い。二人で行ったので助かった。 ■2001/07/11(水) ○さかさまつ毛 私は、逆まつ毛になることが多い。まつ毛が目に入るのは痛いもの。涙が出てきて、目が赤くなってきます。で、ビューラーでぐぐっとがんばって、目に入らない方向に押し曲げようとするのだけれど、頑固なのはしぶとくて、結局降参して抜くこともしばしば。おまけにその時に誤って、隣の正常なのも2,3本抜いてしまったりして・・・いやん。 結構苦労しているのです。 医学書を読めば、 「さかさまつ毛というのは、乳幼児が一時的になるもので、成長とともに(5歳にもなれば)自然に治ります。心配いりません。」 などとある。そもそも大人にはないものとされていて、対処法など書いていない。 眼科にも相談に行きましたが、 「抜いたところでまた生えてくる。解決するには、まつ毛を上へ押し上げている下まぶたの余肉(あまにく)を切るしかない。」 と言われました。 「まぶたを切る? 外科手術?」 思っても見ないこと。そんな、逆まつ毛ごときのために、顔にメス入れるなんて、できません。 というわけで、 「ああ、いずれにせよ、諦めるしかないのかな・・・。」 と思い、また逆まつ毛との格闘の日々(というとちょっと大袈裟かも、でもまあ時々はそうです)を過ごしていました。 いやしかし、他に方法はありました。まつ毛パーマというやつです。 前々からよく広告など見て、気にはなっていて、やってみたかったけれど、なんだか怖くてやってなかったそれ。今日、私はついに、そのまつ毛パーマに初トライしました。 ○アジアンテイストエステルーム 行ったのは、エステルーム。私は初めてなので、お店に入る前はちっょとだけ緊張していました。けれど、入ってみると、とても和む感じのアジアンテイストな空間。出迎えてくれたお姉さんも、やさしそうで感じのいい人。音楽も照明もいい具合だし、全体的にナチュラル志向で、リラックスできる雰囲気です。 質問紙に書き込みをして、問診して、さっそくパーマ台へ。 ○くるりんまつ毛 まつげパーマは、目を瞑ってやるので、何が起っているかわからないところが、ちょっと不安といえば不安ですが、まつ毛の話や、肌のトラブルのことなど話をしながら、すすめてもらいます。 雑誌なんかでよく見る、やたらぱっちりのまつ毛、あれはビューラーやマスカラでは無理なのではなかろうか。との私の問いかけに、大方の日本人のまつ毛は、まっすぐ生えているので、ビューラーでそんなに極端には上に持ち上がらない。むしろあーいうのは、パーマも通りこして、つけまつ毛。なんだそうな。ほぉ、なるほど。 肌の方は、きめが細かいですね、と褒められた。時々トラブルにみまわれ悩まされることもあるけれど、今のところはいい状態みたい。 さてさて、できあがって鏡を見ました。すると、ああ、たしかに、くるりんと上下に広がったまつ毛。自然な感じに仕上げてもらって、なかなか気に入りました。 ■2001/07/12(木) ○梅雨明け ベランダから吹く風が心地よい。海から上がって砂浜でくつろいでいるときに、沖から吹く風のような、あんな感じ。壁面工事のための養生のビニールが、風に揺れてはためく音。ちょっと波の音にも似る。 昨日、梅雨明け宣言がありました。(ほんとはもうとっくに明けていた。今月になってから、雨なんて全然降っていないもの。) いよいよ、夏本番です。 ○それにしても暑い 風が吹こうが、やはり暑い。何もする気がしない。にゃんも先生のPCなんか、電源を入れてちょっと放っておいただけで、何もしていないのにダウンしてしまいました。やれやれ。 夜涼しくなってから作業しましょうか・・・。 ■2001/07/13(金) ○やっぱり夏はカレー 今日も真夏日。いやそれもとうに越し、東京は午前11:00で、既に34.9℃となっています。同じ関東でも、内陸の方では、38℃や39℃にもなっているらしい。うっひゃー。 こんな暑い夏の日は、やっぱりカレーが一番だね。昼食、さっぱりと辛口シーチキンカレー。 それにしても、クーラー無しの生活は、さながらがまん大会。 ○日照り にゃん父様の様子を伺いに行ったら、にゃん父様宅は我が家よりも風通しが良くて、わりあい涼しく、元気でした。豆腐と食パンを買ってきて欲しいということなので、他の届け物の用事のついでに、おつかい。 もう17:00をまわるというのに、陽射はギラギラと照りつけてくる。日傘を差し、目を細めて歩く。 とちゅう、道端には、干からびたミミズの死骸をいくつも見た。 どうして地上なんかにに出てきてしまったのだろう。よほど土の中もあつくて、他に逃げ場がなかったのか。気の毒に。 ○夏の音 夕方、ジージーと蝉の声。 夜、祭りばやしが聞こえてくる。 ■2001/07/14(土) ○とめどなく水分蒸発 体の水分がどんどん蒸発していく。水ならいくらでも、あるだけ飲めそう。 一日の仕事が終わって、駅に着いたら、手洗場でバシャバシャと洗顔。メイクもきれいさっぱり落としてしまいます。というか、既に落ちてしまってるから、関係ないし。 ハンカチなんかじゃ足りない。タオルが必要。 深夜の午前1:00過ぎも元気に、蝉が鳴いている。 ■2001/07/15(日) ○だらだらと眠り、夢をたくさん見た 朝方まで気温が下がらず、あつくて寝苦しかったせいで、ずいぶんと長々と盛りだくさんの内容の夢を見た。 ○朝の営み 起きてまず、梅干しで塩分補給。それからしばらく後、水とお茶をがぶがぶと飲む。蝉は、夜更かししすぎたか、日が昇り明るい8:00近くになっても、1匹が時々ジーとおとなしく小さく鳴くだけ。 朝風呂に入って、朝シャンして、さっぱりとする。8:15頃、蝉はようやく数匹で鳴き出した。 てきとうな服を着る。 それから、鏡を前に、化粧水(たっぷり)、乳液(うっすら)、日焼け止めクリーム(頬骨などでっぱったあたり)、を順番に顔につける。その上にファンデーション。どうせすぐ汗で落ちるのだけど。あとは、眉やら目のまわりやら、ちょちょいとはしをつけ足したりふちどったり。 そして、タオルドライで生乾きの髪に、ムースワックスをくしゅくしゅともみこんだら、財布、資料、ユニフォームなど、持ち物がかばん二つ分、一揃いあるのを確認して、いざ出勤。 ○小さなカードと小さな人形 仕事を終え、帰って、にゃんも先生と、たらたらとしゃべっていたら、「机の上見てごらんよ。」と言うので、私の机の上を見てみた。すると、小さな薄緑色の水玉の封筒に入ったメッセージカードと、小さなホルダーつき人形の色違いのが2つ、置いてあった。 そういえば・・・、 今朝起きて間もなく、私が、ある失敗して後悔していることを一つ話した時、にゃんも先生に、説教じみたことを言われたので、すねてひがんじゃった。そして、「私の誕生日の日に、カードもくれなかったし、おめでとうも言ってくれなかったくせに・・・。」なんて、恨み言、言ったんだっけ。 それで、にゃんも先生は気をつかって、私が仕事の間に、それらを用意してくれたみたい。カードには、「おめでとー」といっぱい書いてあった。それから、冷蔵庫にはケーキ。えへへ。 誕生日からはもうとっくに日が経ってるんだけれど、今回のこれで、あの時のはチャラでいいよ。
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