※好きな季節は冬は1割に留まり、残りの春夏秋がほぼ等分に分け合っているようです。35歳以上は未満に比べ男女とも、冬の割合が少なくなり、春の割合が高くなっています。年を取ると春が待ち遠しくなるのでしょうか。

※賛成4割、反対5割という結果になりました。サマータイム制度の良い点、悪い点、どちらも良く知っている方は、賛成3割5分、反対6割でした。
　1998年11月12〜22日に総理府が3000人（有効回答2131人, 有効回答率71.0%）を面接調査した結果では、賛成16.3%、どちらかといえば賛成37.6%、どちらかといえば反対17.8%、反対7.5%、わからない20.8%でした。
［参考］
地球環境とライフスタイルに関する世論調査（平成10年11月, 総理府） http://www.sorifu.go.jp/survey/earth.html

［参考］当サイトの運営者が住んでいる東京南部では、20年も前から、セミは深夜も鳴くことがありましたが、最近は非常に盛んに鳴くようになりました。
　それも20〜23時頃はあまり鳴かず、午前0時とか、午前2時と言った草木も眠る丑三つ時に1時間ぐらい盛んに鳴くのです。セミの声だけ聞いていると、昼間なのか深夜のか分からないくらいです。これではお化けも引っ込んでしまいますね。

セミの鳴き声調査［時間別グラフ］ http://www.wnn.or.jp/wnn-n/semi/report/jikan.html
（NTT・学研「自然とマルチメディア」キャンペーン）

［参考］海のリンク集 http://www.hir-net.com/link/marine/

［参考］都市部の公園等では花火禁止の所が多く、花火が全く出来ない地域もあるわけです。全面禁止ではなく、花火をしてもよい曜日や時間を決めている所もあります。例えば、例えば、「花火は水土の19時30分〜21時に」と言った具合です。これは良いアイデアですね。

※男性（83.7%）、女性（16.3%）とも聴きたい女性歌手一番は安室 奈美恵（あむろ なみえ）となりました。男性（82.7%）が聴きたい男性歌手一番は武田 鉄矢(海援隊)、女性（17.3%）が聴きたい男性歌手一番はT.M.revolution（ティエム レボリューション）となりました。該当なしは男性は女性歌手15.9%, 男性歌手34.1%、女性は女性歌手22.4%, 男性歌手17.4%と、男女とも同姓歌手の該当なしの方が高くなっています。