[参考]行政改革の一環である中央省庁の再編は、1府12省とする。ただし、閣僚の数は金融監督庁所管の大臣を加えて、14人とする。なお、経過措置として連立政権の発足にあたっては現行20人の閣僚の数を17人に削減する。
※92.0%が国会議員削減に賛成。 [参考]衆議院、参議院とも、当面、議員定数を50ずつ削減することを目標として、自由民主・自由両党間で協議を行い、次の通常国会において公職選挙法の改正を行う。